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2016年3月13日日曜日

整形外科リハビリテーション学会大阪支部 第2回特別講習会 参加報告


本日,整形外科リハビリテーション学会大阪支部の特別講習会が西淀川区民会館で開催されました。

内容は,午前が運動器機能解剖学研究所の岸田敏嗣先生による『仙腸関節性腰痛の評価と治療』,午後から大久保病院の山本昌樹先生による『胸郭出口症候群の病態理解と評価 その治療について』の2本立てでした。
岸田先生の講義
山本先生の講義
神戸支部の稲葉,久須美,谷口と大久保病院の吉川(大阪支部 世話人)がスタッフとして参加してまいりました。 仙腸関節の形状や移行椎との関連,エコーや注射を用いて得られた知見をもとにしたお話は大変興味深いものでした。
また,実際に胸郭出口症候群の症状を有する被験者でのデモンストレーションも見ることができ,日頃の臨床での所見の取り方を見直す良い機会となりました。

他の疾患との鑑別や治療方針を決めるうえで正確な触診に基づく評価が重要となります。明日からの臨床でもより丁寧な評価を心掛けていきたいと思います。
講師の先生方,準備を進めていただいた大阪支部のスタッフの方々,またご参加いただいた皆様に感謝致します。

神戸支部 世話人 稲葉 将史

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2016年3月5日土曜日

関西ブロック全国研修会2016参加報告

日時:2016年2月27日(土) 10:00-19:20,28日(日)9:20-15:40
場所:YIC専門学校 京都工科大学校

整形外科リハビリテーション学会の関西ブロック全国研修会2016に参加してまいりました。
今回のテーマは,『肩関節周囲のpalpation(触診)と治療』でした。

大久保病院の山本昌樹先生が筋の触診の一部を,同じく大久保病院の稲葉が骨の触診の一部の講義を担当させていただきました。そして,神戸支部に関わっている吉川,久須美がアシスタント講師として,水島,三宅が受講生として参加してまいりました。

経験豊富な先生方の講義は,大変参考になるものばかりで新たな発見もあり,自分自身も触診技術の向上を感じることができる有意義な研修会となりました。

また,技術を伝えることの難しさを痛感する研修会ともなりましたが,多くの先生方から貴重なご助言をいただき,とても勉強になりました。

今回の研修で得たものを今後の臨床はもちろん,神戸支部での活動においても参加者の皆様にお伝えしていきたいと思います。
関西ブロック全国研修会2016

神戸支部 世話人 稲葉 将史

 現在申込受付中の症例検討会・定例会 (2016.03.05)

開催日時・場所
内容
お申込フォーム
症例
検討会
2016年3月12日(土)
15:00-19:00

大久保病院
詳細はこちら
第17回
定例会
2016年4月20日(水)
19:00-21:00

荻原みさき病院
足部の骨の触診2お申込フォーム

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2015年9月24日木曜日

第24回整形外科リハビリテーション学会学術集会参加報告

9月20-21日に名古屋で開催された第24回整形外科リハビリテーション学会学術集会で発表を行ってきました。演題名は「走行動作take off時において腓骨筋に疼痛を呈した1症例 -長腓骨筋に優位な疼痛の解釈と症状改善に有効であった足底挿板および運動療法-」です。
発表場面
この学会は,質疑応答時にマイクに列ができるほどの活発な意見交換が行われると聞いていましたが,噂は本当でした。下の写真をご覧ください。
質疑応答
参加者の方から多くの質問や意見を頂き,非常に貴重な体験をさせていただきました。また,他の演者の先生方の発表においても,機能解剖学に基づき,超音波エコーを用いて評価した上で理学療法を展開していったという内容が多く,とても勉強になりました。

また,今回の学会では当院(大久保病院)の吉川友理先生がセクション③「肩・肘」の座長をされました。
座長を務められる吉川先生
多くのことを学ぶことができた学会でした。今後の臨床に活かしていきたいと考えています。
集合写真
神戸支部 世話人 水島健太郎

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2015年9月5日土曜日

整形リハビリテーション学会大阪支部定期勉強会 参加報告

2015年9月2日(水)に開催された整形リハビリテーション学会大阪支部の定期勉強会に,神戸支部から稲葉,久須美,三宅の3名が参加させていただきました。

内容は,膝後面筋の触診で,京都下鴨病院の永井教生先生のレクチャー後に大久保病院の山本昌樹先生が触診実技を行われました。
山本先生による触診実技
レクチャーでは,半膜様筋や大腿二頭筋の停止部の詳細な解剖について多くの図を示しながら説明してくださり,とても理解しやすいものでした。神戸支部でのレクチャーを行っていく上でも,とても参考になりました。
会場の様子
永井先生の実技指導
山本先生の実技の際には,稲葉と久須美もアシスタントとして回らせていただきました。繰り返し行うことで,より理解を深めることができ,有意義な時間でした。いつもとは異なる雰囲気で,良い緊張感の中,勉強することができました。
稲葉(上)と久須美(下)もアシスタントとして加わりました
ご講義いただきました,山本先生と永井先生に感謝致します。
神戸支部世話人 稲葉 将史

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2015年4月26日日曜日

整形外科リハビリテーション学会 特別講演会 参加報告

日時:2015年4月18日(土)
場所:プライムセントラルタワー

整形外科リハビリテーション学会特別講演会に参加してまいりました。

内容は「投球障害肩に対する病態解釈とアプローチ~これまでのリサーチ結果を踏まえて~」(名古屋スポーツクリニック 福吉正樹先生),「肩腱板断裂の診断と治療UPDATE」(船橋整形外科病院 肩関節・肘関節センター長 菅谷啓之先生)の2講演でした。

福吉先生はこれまでの投球障害肩症例の超音波画像から得られたデータをもとに病態解釈とアプローチについて,非常にわかりやすくお話してくださいました。GH関節の求心位をとるために診ていくべき組織やアプローチ方法,またそれらを改善したうえで,次に診ていくポイントまで治療の展開が整理されていてとても勉強になりました。

菅谷先生は海外からの視点も踏まえ,肩腱板断裂に対する治療について広い範囲でお話してくださいました。特に,リバース型人工肩関節についての豊富な自験例を踏まえたお話は非常に参考になりました。
先生方のお話を聴き,取り組みの一端をみることで,自分たちが実施していることに対してきちんとデータをとって検証し,改善していくことの大切さを強く感じた講演会でした。

神戸支部世話人 稲葉 将史

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2015年3月16日月曜日

整形外科リハビリテーション学会 関西ブロック全国研修会 2015 参加報告

日時:2015年3月14日(土) 10:20~17:20
    2015年3月15日(日) 9:30~16:10
会場:兵庫県中央労働センター 大ホール

整形外科リハビリテーション学会 関西ブロック全国研修会に山本昌樹先生が講師として,稲葉将史と久須美雄矢がアシスタントとして参加してきました。また神戸支部からは,水島健太郎と三宅崇史も参加してきました。

今回のテーマは『腰部周囲の機能解剖学的触診・腰痛の評価と治療』という内容でした。林典雄先生をはじめとする総勢11名の講師の先生方が腰痛治療についてお話してくださいました。
腰痛はその85%が原因不明の非特異的腰痛と言われていますが,詳細に評価を実施し,原因を特定してアプローチしていくことが重要であると考えます。今回は『筋筋膜性腰痛』,『脊柱管狭窄症』,『椎間板性腰痛』,『仙腸関節性腰痛』,『椎間関節性腰痛』に加え,『腸腰靭帯由来の腰痛』,『上殿皮神経由来の腰痛』といった病態についての説明やそれらに対する評価,治療方法について実技指導も含め,ご講演いただきました。


講師の先生方の治療技術を間近で見させていただくことはとても勉強になりました。またアシスタントとして実技指導する中でも自分の技術の不十分な点も確認することができ,とても貴重な経験をさせていただきました。こういった先生方に近づけるよう日々努力していきたいと思います。

このような機会を与えてくださった,整形外科リハビリテーション学会京滋支部の小野志操先生,辻修嗣先生に感謝致します。
神戸支部世話人 稲葉 将史

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2014年12月15日月曜日

整形外科リハビリテーション学会シンポジウム 参加報告

日時:2014年12月14日(日) 9:30-17:00
会場:名古屋国際会議場

整形外科リハビリテーション学会シンポジウムに参加してきました。
午前中には10題の演題発表がありました。学会のコンセプトである詳細な症例報告の演題から,基礎研究,症例研究の演題まで盛りだくさんの内容でした。
午後からはBasicシンポジウム,Advanceシンポジウムが行われました。
神戸支部からは山本昌樹先生と稲葉将史がシンポジストとして参加させていただきました。
Basicシンポジウムは『膝伸展制限の評価と治療』という内容で,さとう整形外科の赤羽根良和先生が座長を務められました。伸展制限のデメリットについて,土浦協同病院の橋本貴幸先生,関節性障害について,吉田整形外科病院の林優先生,筋性障害について,野口整形外科内科医院の苅谷賢二先生から御講義いただき,インピンジメント障害について,大久保病院の稲葉将史がお話させていただきました。その後のディスカッションでは赤羽根先生の質問をもとに,伸展制限の原因組織,原因部位の評価について議論されました。
Advanceシンポジウムは『足関節・足部の痛みの解釈』という内容で,碧南市民病院の浅野昭裕先生が座長を務められました。アキレス腱周囲の疼痛の解釈について,中部学院大学の林典雄先生,踵部痛の疼痛の解釈について,大久保病院の山本昌樹先生,足関節前方部痛の疼痛の解釈について,村野勇先生,前足部痛の疼痛の解釈について,中宿伸哉先生から御講義いただきました。最新の解剖学知見,超音波知見を盛り込み,それらをどのように臨床での評価や治療に結び付けていくかをとてもわかりやすく説明していただきました。
非常に内容の濃い,充実した一日でした。今回の経験で感じたことをもとに,より一層精進していきたいと思います。
神戸支部世話人 稲葉将史

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2014年12月2日火曜日

整形外科リハビリテーション学会大阪支部特別講習会

11月30日(日)に大阪で開催されました整形外科リハビリテーション学会大阪支部の特別講習会にアシスタントとして参加させていただきました。
会場の様子
講師はさとう整形外科の赤羽根良和先生で,『肩関節拘縮の評価と運動療法』についてです。
詳細な解剖,機能解剖のお話から,臨床のヒントとなるお話まで幅広くお聞きすることができ,大変勉強になりました。
また病態に即した,理論的で丁寧な治療技術の一つひとつはとても参考になるものばかりで,自らの臨床をあらためて見直すいい機会となりました。
講習会を通じて感じたこと,学んだことを,日々の臨床および神戸支部での活動にも還元できるよう取り組んでいきます。
講師の赤羽根先生と
ご講義いただいた赤羽根先生,準備・運営にご尽力いただいた大阪支部の先生方,ありがとうございました。

神戸支部世話人 稲葉 将史

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